12月12日土曜日は能登里山マイスターの収穫祭でした。朝から、薪やガスで湯を沸かし、もち米を蒸したり、大豆を茹でました。何を作るかわかりますか?

ジャジャ~ン!まずはお餅つき♪ イヤァ~、実はお餅をつくのは初めての経験なんです。余計な所に力が入り、その上へっぴり腰。難しいもんですねぇ~
上手な方、慣れている方は、杵を振り上げる時だけ力を入れ、振り下ろす時は力を抜くそうです。でも、言われたから、教えられたからって、身体がそんなに上手に動く訳ありませんよね。

お餅はすぐに、きな粉とアンコを付けて食べました。また、お昼には、つきたてのお餅に大根おろしを添えお醤油をかけて食べました。これがまた絶品♪ いくらでも入りました。イヤァ~こんな食べ方があるんですね。豚汁、ニシンと大根の漬物、デザートのリンゴもありましたよ♪
では、大豆は何の為に煮たのでしょうか?

まずは、煮た大豆をミンチを作るような機械で潰します。煮あがったばかりの熱々ですから、湯気が凄かったです。この状態で食べると甘くないピーナッツバターのようでした。

次に大量の塩を混ぜます。まだまだ熱いので、お玉でかき混ぜます。
年季の入った木のタライが良いですねぇ~♪

ある程度塩が混ざったら、麹を入れます。まだまだ熱いので、大きな木ベラで混ぜます。

最後は手で丁寧にこねます。この頃には適度な温度になっていて、モチィ~、ニュルゥ~、とした触感が何とも言えませんでした♪

今度は、手で丸めます。さらに、丸めた塊を後ろの赤い容器の中へ叩き入れます。こうやって空気を抜くそうです。もう分かりましたよね。お味噌を作ったんです。
食べ頃は来年の梅雨明けとか。1年、2年と置くほど、まろやかになり美味しくなるそうです。
初めてのお餅つき。初めての味噌作り。イヤイヤ、何とも充実した初冬の一日でした♪